高齢者施設の事業主様・職員の皆様へ
蓮月からの ‐提案‐をどうぞ‼
◇《 病気予防 / 健康維持・認知症予防・心のケア 》等のための提案です!◇
☆足は『第二の心臓』☆ ☆手は『第二の脳』☆
体調・好み・心地良さの感じ方等は十人十色!
受けていただく人数分の施術方法があります!
*施設に出向かせていただき、職員の方の手をお借りしハンドリフレの説明をさせていただきます。
説明を聴いていただき、ご体験していただいたうえで、ご導入のご検討をお願いします。
*ご導入方法は施設単位でも個人単位でもどちらでも可能。
*料金プラン等詳細につきましては施設様との協議・相談のうえ決定。
Q & A【 シルバーハンドリフレ 】って何?
◇ キーワードは? ◇
* 間接的全身ケア
* 幸せホルモン《オキシトシン》と《セロトニン》
* 副交感神経
*《ADL》と《QOL》
◇《手》って不思議⁈ ◇
不安や心配があるとき《手》に《手》を添えられるだけで何故か不安や心配が和らぎます♡♡♡
《こころ》や《からだ》の内側で何かが起こっているのです!
ハンドリフレで入所者の方々の《こころ》と《からだ》に癒やしの栄養をお届けします!
そして……
ハンドリフレで《日常生活動作(ADL)と生活の質(QOL)の維持・向上》のお手伝い!
◇ 施術の部分は? ◇
基本的には《手指・手の甲・手のひら・肘までの前腕全体》ですが、適宜変更が可能。
◇ 施術の時間は? ◇
効果的な施術のために左右で10分近くの施術時間が適当と考えられますが、時間短縮・延長も可能。
◇ 施術の強さは? ◇
高齢者であるということを鑑みると、《優しく撫でるタッチ》が好ましいですが、心地良さの感じ方はひとりひとり異なるため、様々な面を考慮しながら強弱加減を変えることが可能。
◇ 施術の頻度は? ◇
効果を考えると月に1回、2回が理想です。かと言って、無理強いはストレスの原因となります。ストレスになるようでは本末転倒。とにかく、その日を楽しみに迎え、幸せなひとときを過ごしていただくことが何よりも大切です。従って、毎月や2か月毎……というような定期的な形、あるいは、イベント毎や四季毎……というような単発的な形、いずれも可能。そして。各入所者様によって頻度が違っても当然のこと。
ということは…………
体調、好み、心地良さの感じ方等は十人十色。受けていただく人数分の施術方法があります。
そして、施術内容が各入所者様によって異なる場合もあれば、同一入所者様であっても日によって異なる場合もあります。一定の施術方法に囚われることなく、慎重かつ臨機応変に対応します。
最終的には施術内容[施術部位・施術時間・施術の強さ・施術の頻度・施術体勢(座位・仰臥位) 等]の詳細に関しては入所者様の体調、ご希望等を考慮しながら、施設様側と協議、相談のうえ決定します。
◇ なぜリフレクソロジーがいいのでしょうか? ◇
リフレクソロジーは【身体面】における効果と【メンタル・思考・行動面】における効果の両方を生み出す健康法です。つまり、後述のようにリフレクソロジーだけで総合的な効果が期待できるということ。一石二鳥‼の優れものと言えます。
◇ なぜ高齢者の方々には《手》が適しているのでしょうか? ◇
*個人差はあるが、一般的に手は他の部位よりも比較的触られることに抵抗感が少ない。
*衣類着脱不要のため気軽に施術を受けることが可能。
*ハンドリフレは狭いスペースでも可能であり、座位、仰臥位等を問わず可能。
*手は第2の脳。手への刺激は脳に伝わり易く、幸福感を得やすい。
◇ どのような施術効果が期待できるのでしょうか? ◇
*リフレクソロジーのベースは『身体の一部分(脚/足・手・頭・耳など)に臓器・器官が反射投影されている』という理論……リフレクソロジーは間接的に臓器や器官をケアするという全身ケアになるということ。
*施術者との交流《コミュニケーション》及び施術の心地良いスキンシップ《肌への心地良い刺激》によって、脳内で幸せホルモンと呼ばれる《オキシトシン》と《セロトニン》の分泌が促進。
*脳波はα波・θ波状態で自律神経は副交感神経優位となるため、深い呼吸となり、心と体の緊張が解かれる。緊張緩和により血流・リンパの流れが促進され、体内循環も良くなる。
もっと具体的に…………
◇【身体面】における効果は? ◇
間接的全身ケア及び血流・リンパの流れという体内循環促進によって…………
*新陳代謝アップ
*自然治癒力アップ
*老廃物排出促進
*むくみ・冷え・肩こり等の不調部分の改善 等
◇【メンタル・思考・行動面】における効果は? ◇
幸せホルモン作用によって…………
*ストレス緩和
*脳活性化で学習能力・記憶力向上
*人との関わりへの好奇心アップ 等
このように…………
入所者様へのハンドリフレは身体・メンタル・思考・行動面の改善や維持に繋がり、《日常生活動作(ADL)と生活の質(QOL)の維持・向上》が期待されるのです‼